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福原稔・第5回切手展〜公園切手
併設 弁当包紙・箸袋展
福原稔
平成28年5月6日〜8月7日

3回発行されている公園切手の魅力

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公園切手は第1次国立公園切手(1936年〜1956年)、第2次国立公園切手(1962年〜1974年)、国定公園切手(1958年〜1973年)の3回発行されています。日本各地の公園の変遷と、その風景が切手にどのような図柄で切り取られているかお楽しみください。







公園の変遷

国立公園は1934年3月16日に瀬戸内海、雲仙、霧島の3ヶ所が指定され、その後新たな指定や区域の追加(公園名の変更を伴うことが多い)、国定公園からの昇格などにより、現在は31ヶ所が指定されています。国定公園は1950年7月24日に琵琶湖がはじめて指定され、その後新たな指定や区域の追加(公園名の変更を伴うことが多い)、国立公園へ昇格、県立公園からの昇格などにより現在は56ヶ所が指定されています。

公園切手の公園種別、名称は現在と異なっている公園があります。発行当時の公園種別、名称と、その変遷もご覧ください。

荒木集成館の概要 〜地元の歴史・文化がわかるコレクション館〜

荒木集成館

 荒木集成館は、集成館という名があらわすように、考古を中心としたあらゆる収集品(コレクション)を展示・紹介する博物館です。

 1952(昭和27年)、中学教師だった荒木実は、生徒の拾った一片の土器をきっかけに考古学の研究をはじめました。そして多くの遺跡の発掘調査に参加し研究を続け、1970(昭和45)年10月31日、名古屋市千種区に自らの力でミニ博物館「荒木集成館」を設立しました。

 その後、1978(昭和53)年12月14日、天白区に財団法人荒木集成館として移転。そして平成25年12月3日付けで荒木集成館は「財団法人」から「公益財団法人」になりました。

 二階の常設展示室では、土器や石器などの考古資料を時代ごとに展示しています。特に荒木自身が発掘・調査研究を行ってきた「東山古窯址群」と呼ばれている昭和区・千種区・天白区の遺跡からの出土品が、展示の中核となっています。

 一階の展示室では、化石・陶磁器などジャンルを問わず、さまざまな展示会が行われています。ここは、一般の収集家や研究者の方々の長年の成果を発表する場となっています。当館が収蔵する江戸時代から昭和にかけて数多く焼かれていた名古屋のやきもの展示も定期的に行っています。